江渡貝くんの偽物人皮に隠された暗号「鶴見さぁんよしペロしてくださぁい!」だったら嬉しい。
えどがいちゃんのバインバインのおっぱいを、さわらせて貰いたい。下着屋の店員としてつるみ姉様と来店してきたえどがいちゃんのブラ選びを手伝って差し上げたい。
つるみお姉様「私も一緒に選びたいので試着室ご一緒していいですか?」
「どうぞー」
ついでに下着選びしているつるみお姉様を見て、ムラムラしてしまうやさくさんかわいい。それを察してさっさと選んでお家に帰るなりどこかお休みできるところで早速イチャイチャしちゃう二人もかわゆい。
江渡貝くんに関しては、原作程度の女装と、原作程度の鶴江渡がどこまでなのかよくわからなくて注意書きもどこまで入れるべきなのか迷う。
こんな変なジャンルははじめて…。
七夕とそうめんとえどがいくん。
えどがいくんとつるみさんが幸せでありますように
もうすぐ生まれる鬼灯の実。けれども鬼灯は堕胎にも使われていたとか何とか。胎盤みたい。血管がたくさんうにゃうにゃしていて。
江渡貝くんが見てきた、身につけてきたもの。1人の時間が長いと考えることも多くなる。もしくは海外から買付けに来た人からもらった本を読んだりして得た知識で剥製だけではなく服作りとかをしていったのかもしれない。
やっと見せる人たちに出会えた江渡貝くんは幸せだったと思う。
江渡貝スメル……クンカクンカ!
江渡貝くん、早く香水になって出ておいで!
プリマニアックスさんお願いします。
ヤサクの匂いを知ってしまったウェンカムイはこれからペーパー作りをする。
江渡貝くん、死んでしまったのにここまで存在感のある人も珍しい……。匂わせ江渡貝くん。(もう一人の私は生存説を唱えているが)
つるみさんの手元に一枚だけえどがいくんの分身が残っているのが、ちょっと嬉しい。
本誌に江渡貝くんが出てきたからあまりよく眠れなかった。
本誌11ページ目は鶴江渡。
エドゲナイ
ピチピチの服を着ていても乳首が立ったりすることのない、江渡貝くんのプロ意識の高さ……推しの乳首鑑賞会とかあればいいのに(着衣でも大歓迎だしむしろ性癖)。
あちあちサマーハプニングはつるみさんのキスでエドガイくんが目覚める茶番付き。
「鶴見さん、あちあちサマーハプニングって何ですか?」
「さぁ…」
「あちあちってよく分からなくないですか。普通熱々とかになるんじゃないかなって」
「でも倒れた君を起こすにもキスが必要であちあちだったろう?」
「…そ、そうでした」
「うふふ、そういう反応が可愛くてあちあちだね」
(完)
やさくさん、ここの肉付きがよくなったんじゃないかな?
え、えっと
お尻は前からふにふに、おっぱいは前より大きくなっちゃって、嫉妬しちゃうなぁ。ねぇ、触れていいかな?
…ってすぐこうなる。
つるえどよ、すけべであれ。
つるみさんのデート前に練習して欲しいとか、つきしまさんとかコイトくんあたりに言い出してタピオカ飲むヤサクエドガイ。ただ単にタピオカ飲みたかっただけじゃないか疑惑が第7師団で噂されている。
次に誘われるのは……
そう……アナタかもしれない……
単行本未収録の話だけど、幼少期の江渡貝くんだいぶ可愛くて天使だった……。
nd先生…ひっそりウポポイ行ってひっそりサインとか残して行きそう。。。
弥作スメル嗅ぎたい…
江渡貝くんのメジャーデビューに関わっているのが鶴見さんってことは知っているんだけど、どこであんなに可愛い子を見つけてきたのだろう。
江渡貝くんはカメラを持って「鶴見さんの写真を撮っても良いですか?」とやってくる。鶴見さんは江渡貝くんに撮ってもらうよりも、江渡貝くんと一緒に撮った写真を撮りたい。
今日も江渡貝は鶴見の写真を撮りにきた。横顔の写真を欲しいそうだ。鶴見はこころよく引き受けようと思ったのだが、以前から感じていた孤独の正体を江渡貝に明かすべきかと迷っていた。パシャ、と一枚江渡貝は写真を撮る。撮れたものを確認する江渡貝のすぐ隣にいけば江渡貝はビクッと大袈裟に驚いた。「ねぇ、江渡貝くんの写真も欲しい」「え、僕の、ですか?」江渡貝は苦笑いして訊き返した。「分かりました」鶴見はカメラを受け取るとファインダーを覗く。真正面、それから横顔を撮る。「ありがとう、綺麗に撮れた。あとでデータをくれたら嬉しいな」鶴見はカメラを返しながら言った。鶴見の言葉に江渡貝は寂しそうな顔をした。鶴見は言葉を続ける。「江渡貝くん、最後のお願いだけど江渡貝くんと私と二人で写真を撮りたい」「君に写真を撮ってもらうのは嬉しいんだ。でもなんだか寂しくて…折角なのだから君といた瞬間を残したいと思っただけだ」すると江渡貝も口を丸く開けてパクパクすると話し始めた。「僕も鶴見さんに写真を撮ってもらって嬉しかった。でも寂しくて、鶴見さんと一緒にいる写真が欲しいなって……」「同じ気持ちだね」鶴見はにやりと笑う。「鶴見さんもしかして、僕に寂しいのに気付いてほしくて…?」江渡貝の質問をはぐらかすように鶴見はさぁねとだけ言った。そして二人が入るようにバリアングル式のカメラを自撮りモードにする。「撮りますよ」江渡貝の一声で二人はにこりと笑う。「鶴見さんだけを撮るのも好きだけれども二人で撮る方が好きかもしれないです」江渡貝は興奮気味に言った。鶴見も江渡貝と撮った写真のデータを眺める。「もう一枚撮りましょ」こうして、このカメラには二人の写真が増えていく。写真は季節と共に変わっていく二人の関係も映し出していくのであった。終
土方さんと江渡貝くんは同じ事務所なのかな。あの漫画にしては全裸にならない。
江渡貝くんは去勢されている。去勢されているカストラートとかの人は寿命が短いらしいので、鶴見さんと同じくらいに寿命を遂げる可能性がある。鶴江渡のそういうところが運命的で好き。
なんで江渡貝くんを食べちゃだめなんですか?
江渡貝くんのリップクリーム、江渡貝くんのハンドクリーム などなど……。
『人皮職人(剥製職人)は自分の皮膚も大切にする』をコンセプトにブランド立ち上げても良いと思う。
江渡貝くんのコスメ出たら絶対に買う。
にょた百合つるみさんは生理前になると、やさくさんのちょっとした言動に勝手に傷付いて悲しくなってお部屋でこっそり泣いてしまう子だったら可愛い。
だんだんつるみさんの扱いに慣れてきたやさくさんはそういう時にそっと温かいお茶とか、お話相手になってあげるの可愛い。
パート・オブ・ユア・ワールドを江渡貝くんの声で歌って欲しい。人間の世界にあこがれる人魚の男の子…。よくわからないモノが大好きで集めているところは生前の江渡貝くんみたいだなと思う。
ヒレじゃ歩けないから足が欲しいというところは後半の下半身が潰されてを思い起こさせるっていう勝手な妄想をしながら聴いている。
江渡貝くん、寝る前にお歌歌ってぇ〜
ショタ鶴見さんと江渡貝くん
折角だから甘えておこうと、江渡貝くんに「抱っこをして欲しいのだが」とか言い出すショタ鶴見。可愛くてぎゅっとしちゃう江渡貝くん。可愛い。
鶴見はショタだが、鶴江渡なのである……尊い。
ショタ鶴見さんに、自分が小さいころ着ていた服を着せて「きゃぁぁかわいいですぅ」と叫ぶ江渡貝くんと、「これも鶴見劇場の一幕か」と思う月島さん。
鶴見さんにぎゅーっとされて幸せでうとうとしてきちゃう系の江渡貝くんだけども、「はっ、鶴見さん、今日って炭鉱で事故がありましたね?」と慌てて出かけてしまう江渡貝くん。江渡貝くんの寝かしつけは難しいなぁ(もう少しイチャイチャしていたかった)と思う鶴見さんであった。
でも江渡貝くんが現代のコスメ見たらすごく楽しそうに見ていそう。鶴見ファッションショーの時でさえばっつらメイクを決めていたから……(恐らく)
というか江渡貝くんはもともとの顔がいい。素材がいいって大事。ヘルシーでジューシーで江渡貝くん美味しそう。
江渡貝くんの香水が欲しい…本当に…お願いします……
ヤサクエドガイブランドを身につけて(纏って)みたいんです。江渡貝くぅん。
ひとりえっちと書く方が可愛くてエロいなぁと思っている貝くん。
あせもがカイカイの江渡貝くん。
シッカロールぱふぱふしようね。
つるみさん、桃の葉ローションっていうのをかってきてください。ぼく、グーグルでしらべたんです。あせもにきくって書いてあるの、みてください。つるみさんのおでこにもぼくがぬってあげたら、赤いのなくなりますか?
ふたりであせも治しましょう。
リアルしょたはもっとわけわからない事を言いながら歩いている気がする。独身腐属にはほんもののしょたはよくわからんん・・・。
鶴ちゅーる(鶴見さんの指先をちゅうちゅう吸わせてもらう儀式)
エドゲナイザーって楽器があってもいいと思っている。
ツルミンもある。
鶴江渡はボリウッド映画風でも可愛い
柱からヒョコッと顔を出す鶴見。何故か知らないけど大勢の人から追われている。柱の向こう側には江渡貝が花を持って佇んでいた。あまりに鶴見のタイプだったから片手を持ってそのまま攫うようにして逃げる二人。出会った瞬間に始まる恋と豪華絢爛なダンスシーンがいいですな。
妹に「エトヴォスの美容液の香りなんか知っている香りなんだけど分かる?」と美容液を嗅がせてもらった。月島さんの香水の香りしか思い浮かばず…非力なオタクを許してほしい。
弥作、宇宙の香りがする
こいとくんもつるみさんの前で一度くらいお粗相していそうだ。つるみボーイズ根が乙女すぎて…
その部屋の棚にはたくさんの蚕繭の江渡貝くんが並んでおり、ひとつ指で摘まんで持ち上げて、手のひらに載せてみると、閉じていた瞳がぱちっと開いてこちらを見返し、にこりと笑い、また瞳は静かに閉じていった。
江渡貝くんの奥歯が抜けた。理由は大きな荷物を持って移動した際に転んだからだそうだ。彼は拾ってポケットに入れた奥歯を洗っていた。そしてその奥歯を小さな布袋に入れるとにこりと笑って私に寄越した。私が小樽に帰る前日の夜のことだった。彼の部屋には血の付いたペンチが一つ転がっていた。
本当は江渡貝くんは鶴見中尉が来るずっと前に死んでしまっていて、偽物人皮もこれ面白いなと生前に作っていたもので。江渡貝くんの前世での愛への渇望とかが見せた幻影なんじゃないかって思えるほどに八巻は切ない。遺体はあがっていないとか。家は焼け落ちてしまっているとか。
ベンゾインという精油は江渡貝くんぽい甘さと怪しさを持つ香りだったからついでに買った。気管支症状に良いらしい(アロマセラピー検定公式テキストより)。
恋のおまじないで、耳たぶにこっそり頬紅を塗る江渡貝くんを見つけた。流行りの薄紅色が色白の彼の耳たぶにほんのり花を咲かせる。
「僕たちボーイズラブですよね」
「うーん、君はボーイズだけど、私は年齢的にはおっさんズとかメンズラブじゃないの」
「つるみさんも可愛いからボーイズラブです。つるえど、で検索っと…」
「百合って書いてあるな」
「腐女子ってよく分からないですね」
あらすじ
興味本位で鶴江渡の同人誌を読んでみることにした二人。作風は色々あるが、うっかりエロエロな同人誌を見つけてしまう。「つるみさんのおちんちんこんなに凶暴じゃないですし…」「私こんな絶倫かなぁ」などと冗談を飛ばしていた二人だが、身体がうずうずしてしまい……?
鶴江渡の同人誌を読んでいる鶴江渡の同人誌を読みたい。
タイトル「ツルミさんと、読ん、で、みたッ!(成人向け)」
鶴江渡の同人誌を読んでみる鶴江渡が、ほのぼのからエロまで読んでみてふぅ……となっているところを眺めていたい。
コンビーフの缶詰を、付属のカギでキリキリ開ける江渡貝くん可愛い。
しょたがいくん(小)「ちゅるみしゃんしゅき。ぼく、ちゅるみしゃんだーいしゅき」
しょたがいくん(中)「ぼく、ちゅるみさんのことすき!抱っこして!」
しょたがいくん(大)「つるみさんだいすき。おとなになったらけっこんするし、あさおきたらちゅっちゅってするの」
えどがいくん(小)「つるみさんのこと好きです。あの、こんどお買いものお手伝いしたいですっ」
えどがいくん(中)「ツルミさん、あの、えっと……」
えどがいくん(大)「ツルミさん…僕の気持ちなんてもうバレバレかもしれません。だけどちゃんと聞いて欲しかったから呼び出してしまいました」
八巻の脱いで江渡貝くんを落ち着かせた鶴見さんのシーンの後に、江渡貝くんが「鶴見さぁん、welcome to underground…」って言っていたとか、いないとか。
貝に生まれ変わった江渡貝くん
エドガイくぅん、とってもモコモコなお腕で気持ちいいよぉ~。おなかも、背中も『ココ』もモコモコで……おや、おやおや~~~。
ジェラピエドガイくぅんのフワモコにツルミさぁんがメロメロな話
何故、息をするように、推しを別の生き物に転生させてしまうんだろう……
江渡貝くんが毎日お味噌汁を作ってくれるのが嬉しい状況。大鍋いっぱい飲むデスヨ。
江渡貝くんが貝になったらシジミだけど、デザイン的にはカキとかムール貝か、巻貝系の何か。鶴見さんに会いに来ました!とか言って鍋に入って自分の出汁を使った味噌汁を毎日作ってくれる。
やっぱり江渡貝くんの身長と体重(おおよそ)を教えてください。にすればよかったかもしれない……そっちもしりたい。
ちゅっちゅっ鶴見さぁぁん!
えっえっ江渡貝くぅぅん!!
⭐︎江渡貝くん DVD&ブルーレイ⭐︎
【初回限定版特典】
・江渡貝くんポストカード 8枚
・江渡貝くんの作った鶴見さん剥製ミニチュアフィギュア
・墓掘りゲーム
・人皮ペンダントヘッド※
※一枚ずつ職人が手作りで作っている為、色ムラなどがある場合がございます。シリアルナンバー入りです。
えどがいくん好き。毎日あったかいお風呂入ったり、ご飯食べて美味しいですとか言って欲しいし、好きな香りがあってそれを嗅いでほっとして欲しい。好きな人やものに囲まれていたり、たくさん歩いた後のお水が美味しくて空を見上げてみたりして欲しい。
無難に江渡貝くんの好きな服について聞いちゃった……過去とかおちんちんとか他にも気になるところはたくさんあるんだけど。というか、江渡貝くんはあの数ページに過去を詰め込みすぎだと思う……。
宇宙を漂う江渡貝弥作。
時間の流れだけが違うから僕はぼんやり、上下分からぬまま流されていくのだ。
鯉、月のメンコ交換のくだりがエスっぽくて好き……百合姉妹鶴見シスターズ。
この漫画に出ると全裸に剥かれるか、女装させられる……
質問に一瞬、スリーサイズについて知りたい…という文面が頭に浮かんだのは秘密。。。
えどがいくんにも性欲のムラはある。
「こんな暑い日はさすがに勃たないですよぉ〜」「私もだ〜」とか言って欲しい。
アニメ三期前に突如新しくヤサク香水が出る……(妄想)
こんな感じにイチャイチャしているのも可愛い。恥じらいだらけも好きだけど、楽しみながら二人の時間を過ごしてほしい……。
「今日はイランイランの香りの入浴剤なんですね」
「ああ…他の香りのがよかったかな?」
「つるみさんとお風呂で嗅ぐとなんだか少しえっちな気持ちになるから。この香り、好きです」
「外で嗅いで私以外の人の前でそんな風に発情したら駄目だからね」
「貴方といる時だけです、こんな風になるのは」
「このままお風呂でする?」
「この間それしたら、お互いに腰を痛めたじゃないですか」
「床は固いし、体位も難しいからねぇ」
「ベッドまで我慢します」
「でも、君のそこ、触って欲しそうだけど?」
「それはつるみさんだって一緒じゃないですかぁ」
「触るだけは?」
「今日はベッドまで我慢!」
鶴江渡いっぱいイチャイチャしてほしい。
「あのぉ、映画終わったしお風呂入って寝ましょう?」
「そうだね」
「じゃお風呂沸かしてあるのでお先にどうぞ」
「今日は一緒に入らない?」
「ホラー映画怖かったんですか、可愛いなぁ」
「そうじゃなくて…イチャイチャしたいな、なんて」
「あっ、はいっ、よろこんで!」
「居酒屋みたいだなぁ」
「あのぉ、つるみさん……もしかして僕のポケットに何か入れました?」
「へ?」
「指輪……」
「ん、あれ、私のポケットにも」
「これ、なんでしょう」
「でもよく見て。ちゃんとペアリングになっているみたいだよ。サイズもぴったりだ」
「本当ですね、どうします?」
「そうだなぁ」
「神様からのサプライズかもしれないねぇ」
「うん、たしかに……」
「でも、実はね、私からも渡そうと思っていたからあるんだ」
「うーん、二つ重ねて付けてもおかしくないデザインですね」
「お揃いで重ね付けってのもいいね」
「はい、指が二人をつなげているみたいで、嬉しいです」
「ありがとう」
「なんで鶴見さんがお礼を? 僕の方こそ、指輪……すごく嬉しいです。ありがとう、ってたくさん言いたいです」
「あいかわらず可愛いねぇ、えどがいくんは。そんな言葉よりもずっと一緒にいてくれたら、それだけで私は嬉しいよ」
「つるみさん……!」
って感じにいちゃついて欲しい。
えどがいくんとつるみさんのポケットにそっとペアリングを入れ、気付かれぬように立ち去りたい。
えどがいくんの話をするコイトショウイの話を聞いて、その人生きてたらたぶんぼくがころしていたなぁ、と思うウサミ上等兵。
ツキシマさんがえどがいくんの話をしているとちょっとムッとするコイトショウイ。
「あぁ、年の近い剥製屋のことだろう?」
(なんか機嫌が悪そうだな。腹でも空いているのだろう)
えどがいくんの唇をふにふに指で摘んで感触を楽しむつるみさんの様子を見ているツキシマさん。
えどがいくんのお顔の線は何ですか?って咄嗟に思い浮かべなくて悲しい。
教えて、江渡貝くん!って本があったら絶対に買うと思う。でも、内容は「どうしてさなぎから蝶になるんですか?」「どうして空は青いんですか?」みたいな質疑応答が続く。
飛行機のビジネスクラスの後方座席、江渡貝と鶴見は並んで座っている。機内で提供される酒や飲み物を悠長に飲んでいるが、二人はこの後人を殺しに行く。
江渡貝くんが作ってくれて、グラスに注いでくれた麦茶を飲みたい。氷は五つ入っている。
パピコ割っている鶴見さん可愛い。
「つるみさんのえっちらおっちら」
やさくくん、ちゃんとおつかいできるかな?
えどがいくんのポテサラ🍽
えどげくんとチューチューパピコ。
体液に一番近い経口補水液を作ってくれる鶴見中尉。
本人はカラカラに干からびちゃう
ヤサクくん、そっちはカタス方面だよ。
ジゴク方面はこっちの道を通ると近いよ。
でも、すれ違うモノと話してはいけないし、相槌も打ってはいけないし、振り向いて見てもいけない。
たとえ知っているものの形をしていても、それはいつでもヤサクくんを惑わせてどこにも行けなくなってしまうから。
今、自分の名前を書けるか。書けないようなら異界に引き込まれかけているところだ。落ち着いて名前を思い出して。思い出して、前を向けばきっと本当に行くべき道は見えてくる。
でも、そこまでしてジゴク行きの道を進む理由はあるのか。もしあるとしても願いはきっと成就しない。そこは地獄だからだ。
今年はコロナの影響でキサラギ駅も閑散としております。
「エドガイ、この間はスギモトに邪魔をされたが、今日は準備はバッチリだ」
「はい、こちらも校内モニター及び各教室のTVモニターのシステムに繋ぎました」
「マイクは取り付けたか?」
「はい」
「ではカメラの前に。十秒後に校内をジャックするぞ」
「それでは…カメラの前に」
「いくぞ!」「いきますっ」
こうしてエドガイ、コイトの二人は人生を変えてしまうほどの思いつきを爆発させた。十秒後に流れ始める音楽、そして自動でついたテレビモニターには二人が映し出される。
「みなさん、聴いてください!」
「エドガイ、コイトでラブNo.7⭐︎」
ダンスは完璧に踊れる余裕があるハズなのにあえて少しだけ崩している。甘い歌詞、歌声。そして顔の整った二人組が楽しそうに歌い踊っている。
はじめはクラスメイトもぽかんとしていたが、二人のライブを画面越しに録画する者まで現れた。
そして録画されたものはSNSを通し多くの者の目に入る。
って感じにアイドル街道まっしぐらな二人を応援したい。
江渡貝くんの夏休み
いわゆるループもので、トゥルーエンドに辿り着くまで死んでしまう江渡貝くん。夏にだけ感じる空と緑のコントラストが美しく印象的。時折、はいる江渡貝くんによる季節のどうぶつコーナーもお楽しみ要素。のんびり、切ないひと夏を江渡貝くんと過ごすノベルゲーム。
「えっち」らおっちら
つるみさん、えどがいくんの前でえっちなんて言っていてえっちだ。
なかなか告白するタイミングや隙を与えてくれないツルミサンと、ツルミサンに告白したいエドガイクン。
江渡貝くんがスタバでフラペチーノ飲んでたら可愛くて、私も同じもの頼みたくなる。フラペチーノ江渡貝くん可愛い。ずっと見ていたい。
期間限定
ヤサクエドガイプロデュース
ヒューマンスキン&ラブツルミフラペチーノ
※ラブツルミタンブラーは完売いたしました。
冷蔵庫を開けたら、江渡貝くんがこちらをじっと見ていた。鶴見さんはチーズを開けて食べていた。
エドガイくんとツルミさんがコンビニでアイス買って出てきたら可愛い。きっと夕食のあとのおやつにするんだろうな。家に着くころには溶け始めていて、慌てて冷凍庫に入れて、危ないところでしたね…とか言いながらクーラーつけるエドガイくんが可愛いし、麦茶を二人分用意するツルミさんも愛おしい。
冷凍江渡貝くんを解凍すると、一時間だけおしゃべりの相手をしてくれる。
回想場面で新衣装で出てきたあたり、江渡貝くんの鶴見さんへの重めの愛を感じる。
にょたがいくんの毎日をぼんやり眺めていたい。にょたいがいくん目線になったとたんツルミアップが増えるのと、暗転しがち。課金で続きを見られるタイプの百合…。
ツルミお姉さまは遠目には美人だが、ヤサクさん目線で見ると可愛らしくお茶目でスケベで大好きなひと。
偽物QRコードの中にひとつだけ本物の鶴江渡(SSに繋がるURL)が入っているQRコードを用意して、それを印刷したポストカードを無料配布にしたら面白そう。
えどげくんのエドゲナイ
エドゲナイってなんなんだろう。
作り置きしておいたエドガイのヤサク煮が美味しい。
ヤサクの毛
江渡貝くんには換毛(羽)期がある
やさくくんがスイカを食べたり、そろそろ梨を食べたいと言っている季節。鶴見さんと食べたいから来週梨を買おうとか考えている。
本誌前に心がすでに折れている。久しぶりの本誌がこわい。推しの幸せを引ける確率が低すぎる本誌ガチャ……。
本誌。終わりに向け江渡貝くん登場(回想シーン)の可能性高く厳重警戒必要。
貴方は@人目の夢見るエドガイくん
現パロの僕(エドガイクン)が転生したら、原作の僕(エドガイクン)だったので、生存戦略考えますッ!
Name1:苗字は?(デフォルト=エドガイ)
Name2:名前は?(デフォルト=ヤサク)
Name3:苗字の一文字目を教えて
Name4:名前の一文字目を教えて
→転生(クリック)
みんなでソーセージとビール等飲みながらワッショイするお祭り回になったらそれはそれで良い。
打ち上げ花火と鶴江渡と夏祭り。
そんな回だった。
ばぶがいくんがつるみさんの腕の内側をちゅうちゅう吸い続けた結果、つるみさんの腕に跡がついてしまい乳首みたいになってしまう話。
エドガイペンギンがツルミエッグ(たまごという概念でできており、孵ることはないが話せる)を抱いてあたためて、たくさん愛情を注ぐドキュメンタリーもみたい。
牡蠣がいくんを、お持ち帰りして食べるつもりでいたつるみセイウチロウさんの海の中の恋物語。
ちゅんちゅるたまごのえどがいくん
エドガイクンペンギン転生パロとかを書きたくなる。
ヤサクがいっぱいパスタが美味い
サクサクヤサク
ヤサクエドガイから新しく発売されるスキンケアラインのヤサクノチカラを試してみた。優しい香りと肌馴染みの良さが心地いい。
親指だけでエドゲくんのコスプレをする。
エドガイペンギンは一度に二つの卵を産む。
二つの卵は、大きな卵が孵化して、小さな卵は孵化しないことが多い。
ヤンジャソからエドガユクヌの気配を感じる。
デザイナーとして活躍しているエドガイさん。独創的なテーマで人間をモチーフにした挑戦的な服や小物が多い。そんな彼のスポンサーとなったのは、エドガイさん自身がファンであるツルミさんだ。
二人が新たに挑戦するのは、死後故人の皮膚を使い小物を作るサービスである。
身体がシュワシュワ弾けて水に溶けていく感じ…
エドガイクン…
ぴよがいくんのピヨピヨコーデ
ピヨがいくんがピヨピヨチーズ祭りに行くための服。つるみさんも思わずニッコリ。
蚕にうまれたエドガイくんがふわふわしている。桑の葉のほかに綿飴は食べないのかなと思って話しかけるつるみさん。困惑するエドガイくん。でも鶴見さんが手にとって差し出したふわふわ綿菓子を一口かじってみれば美味しくてキュンとしてしまうカイコ貝くん。「おいしい…」と何度も呟きながら
チョコチョコ綿あめ食べるカイコ貝くんかわいい。お腹いっぱいで眠くなってくると自分の繭玉をベッドにしているため、繭玉の方に戻っていく。※本当の蚕の生態は異なります。
まるで寝袋に入って寝ている人のように顔だけまんまるくでている。ぽこっとでていてかわいいなぁ。
月に一度、カイコ貝くんの繭玉は新しくなる。その繭玉はツルミサンのもとへと届けられる。ツルミサン以外のものが繭玉に触れるとカイコ貝くんは必死に抵抗して繭玉を守ろうとする。
土方さんの光魔法かっこいいやつら。
この顔がぽこっとでている感じが好きなのです……ヤサク……
インターネットミーム的なヤサクエドガイ
エドガイくんの茶色な髪の毛数本をツルミサンが持っていたらいいのにな……
つるみさんの愛情で膨れて、手のひらサイズから両手のひらくらいの大きさになるえどがいくん。
ツルミサァン 7.5pt
↓
ツルミサァン 10.5pt
えどがいくんはつるみさんに頭を撫で撫でされながら夢心地モードに入ってうとうと眠って欲しい。でもつるみさんもえどがいくんにやさしく抱きしめられながらふわふわっと眠ってほしい。
あたらしいまゆだまはつやつやまんまるで、何日かすると気まぐれにまゆだまを作り始める。古いまゆだまはカイコ貝くんが懐いた相手にプレゼントする。
時々つきしまさんのポケットから出てくることもあれば、つるみさんのベッドの上にちょんと置いてあることもある。摘んで首を傾げる皆が可愛い。
ヤサクエドガイブランド
ヤミカワイイ系
えどがいくんちのねこ
熱を下げるためにキャベツの葉っぱかぶっている(※キャベツで熱は下がらない)江渡貝くん可愛い。ばぶがいくんでも可愛い。キャベツのから生まれてきたみたいでかわいい、ぺろぺろぺろりんちょ。
ジンジャーエールをコップに注ぐとパチパチ弾ける。
つるみさんの目からでる星もこんな感じにパチパチしそう。手の甲で感じるつるみ星。
えどがいくんに似ているブドウを買った。つるつるプリンな感じが似ている。
鯉・江が同時に鶴さんのところに来て「遊園地行きましょう」と熱烈アピールするけれど、圧が強くて引いてしまう鶴さん。
「二人ともそんなに遊園地行きたいなら二人で行ってきたらどうだ」
「そ、そんなぁ」
大好きなお姉様に振られてしまって落ち込む二人。百合じゃないけど百合。
ツルミボーイズと営業百合における生存戦略。
レタスのひらひら葉っぱを江渡貝くんに見立てて一句詠む鶴見中尉。
月島・鯉登バディも好きだし、心中してほしい。死の先でまた出会って二人で地獄を楽しんでほしい。鶴江鯉月修羅場地からのハピエン地獄。
シュリンプ星生まれは背をまるめて眠る
不穏なビール祭り。
宇宙を漂う江渡貝くん同士がぶつかり合うと江渡貝くんが小さなかけらとなって増えていく。スペースデブリと違い、エドガイ・デブリは生命体であり宇宙空間をさまよいながら鶴見さんを探し続けている。だが一度軌道に入ってしまうとなかなか抜け出すことが出来ず、うわぁぁぁんと泣きながら、同じく宇宙空間を漂う江渡貝くんと衝突し、江渡貝くんが無限に増え続ける。江渡貝くんはエドガイ・デブリとも呼ばれるがやはり江渡貝くんは江渡貝くんなので同じものではない。とくに最初に宇宙空間を漂いはじめた江渡貝くんは江渡貝くんであり、エドガイ・デブリとは違うもの。
さすがに宇宙にいけば江渡貝くんに会えるでしょ…人生一週目の私でもわかる。
つるみとえどがいのたのしいはろうぃん
たくさん、ばぶがいくんがつるみさんの頭にむらがる。
江渡貝くんの分身べびがいくん可愛い。
ばぶがいくんであり、べびがいくんでもある。ばぶばぶ。
寝息がプープーしている江渡貝くん可愛い。ゆっくり眠ってほしい。
穏やかな夜に身を任せるな、と言いながらも江渡貝くんはぷぅぷぅと宇宙をゆっくりじっくり回っていき、やがて光も届かない暗闇の中に身を進めていく。
ポテナゲナイトなエドゲナイ
涼しい夜に一枚毛布を足す江渡貝くん
鶴見中尉も思わずニッコリすると、反射的に江渡貝くんも思わずニッコリしている。このような一連の現象を自然発生的なエモーショナルエドゲナイ発生の法則と呼ぶ。
鶴見ガチャに興じる人々。
江渡貝くんとホッキョクグマやらペンギンやら。コウテイペンギンは雛もいて愛おしい。アデリーペンギン的なものまでいるの好き。
子供の頃のやさくくんは小動物を追いかけて捕まえようとしたり、ザリガニを釣るおてんばさんで、夜中のお便所が怖かったり、ぺちーんという効果音で転んでしまう子だと可愛い。お膝の痛いのないないしようね……。
鶴見さんからのキス待ちをしながら寝落ちする江渡貝くん
江渡貝くんを説明する際に「鶴見さん」と名前が出てくるのが好き。グッズでもそうだけど、江渡貝くんと鶴見さんがふたりでセットになっていて大変良い。カワイイ!!カワイイ!!
洗顔フォームをよく泡立てるつるつる江渡貝くん。つるつるむきたまごボーイ。
台風で飛んで行ったら大変だよ、と江渡貝くんに巻きつく鶴見さん。
エドガイガチャ(10レン)
ツルミサァン
ツルミサァン
ツルミサァン
ツルミサァン
インッ
ツルミサン
ウワァァン
クルリン
クルリン
ツルミサァン
鬱の星での一時間は地球での七年間。
宦官ときけば真っ先に江渡貝くんが思い浮かぶ。。。鶴見陛下に仕えるタイプの江渡貝くんかわいい。
自分の性格の悪さを猛省しながら猫の肉球を磨く。
ゆたんぽがいくん
ゆゆんゆゆゆゆん
ぽぽぽぽぽー!
お互いに存在し合うことが幸せ。Win-Winな感じの二人をなんて言い表せばいいんだろう。チョコビスケットの関係とかそんな感じ。語彙力が…
焼きたてヤサクコロネが店頭に並んで、ほくほくしながら鶴見さんを待っている。
チョココロネ江渡貝くん巻き貝
火が出ると若者が死なないか不安になる。顔のいい若い男が死ぬフラグこわい。
貝殻えどがいくんはふわふわファッションでふわふわボンネットな服装
はやくつるみさんにあいたい巻貝のえどがいくん
今後指を噛みちぎるのが愛(友愛?)の証明になってしまうな
江渡貝くんのぽうぽうとした茶色い産毛が可愛い。
夜の露天風呂、蝋燭の炎だけがゆらゆらしていて、炎の下で体から湯気が出ているえどがいくんの肌が艶かしいなと思うつるみさん。ゆっくりお風呂入っていてね。
ろうそくを灯したお風呂で、体から立ちのぼる湯気を見ていても冬だなぁと思う。
シロクマミミのえどがいくんも可愛いけれど、ネコミミもキツネミミもイヌミミもだいたい全部似合うと思うし、ヒヨコちゃんでもペンギンでも可愛いと思った。
中から割り開いた時にぶわわっと立ち上がる湯気の愛おしさよ。
食べ歩きつるみおじさんの冒険
雨の日は髪が左右に跳ねるから嫌なんですとか言うけれど、えどがいくんの髪はいつも左右に跳ねている。かわいいかわいい。
雨の日にえどがいくんが折り畳み傘を鞄にしまったまま、ぼぅっと雨をみていたら可愛い。つるみさん待ちをしているし、この後つるみさんが一緒に帰ってくれる
えどがいくんのとこにお嫁に来たつるみさんが、つるえどする話
僕の可愛いお嫁さん、を聞きたいだけの話
本誌からやさくくんの気配を感じる。
別にえどがいくんが出たわけじゃないのにざわざわしていて眠れなかった。
江渡貝くんの偽物人皮の秘密がけろっと暴かれてしまいそうで怖い。
湯上がりえどがいくんのゆげのぽわぽわ
たまごなえどがいくんがコロコロ転がって、つるみちゅういにぶつかって恋がはじまることある
ふわふわたまごちゃん
えどがいくんへ向けたつるみさんの心の声っていうのがたまらん。どんなトーンで話すかと思ったら優し
27を見直し。つるみさんやばい。まがいものでも思ったけれど声が吹き込まれるとこういうかんじなのかぁと思う。とくにまがいものの後半パートの語りが優しくて好き。
濡れた人皮、やさくみが強い。
つるみさんに身の回りの世話をしてもらうえどがいくんも可愛い。手のマッサージもしてくれるし、ご飯も食べさせてくれる。なんか色々してくれる。寝かしつけから口付けまでなんでもかんでも。殺してはくれない。
えどがいくんお熱があるね…少しやすみなさい……で寝かしつけていたら一緒にねてしまうつるみさん
もしくは
つるみさん、お熱があるみたいです…と額に手を当てながら照れ臭くなるえどがいくん をみたい。
ぴよがいくんに伸びるチーズを食べさせてみたら、チーズが伸びすぎてコントみたいになってしまい戸惑うつるみさん。ぴよがいくんはよく分からないまま、もちもちチーズを食べている。
お酒は飲まないがもちチーズを食べたくて居酒屋に行くつるみちゅうい。ノンアルコールカクテルは甘くておいしいなァが口癖。さいきんへんなヒヨコを連れてくるようになった。
転生親子パロなつるえどのえどがいくんが毎日つるみさんお手製のお弁当を持って登校していたりしたら可愛い。毎朝起きるとつるみパパは会社に行ってしまっていてさみしいなぁと思うえどがいくん可愛い。そんなある日、前世の記憶が蘇ったり、なんやかんやあってつるえどになる感じがいいな。
目が覚めると、そこは空の中心だった。
僕を中心に空が広がっているようだった。
雲が放射線状に広がり、遠くの空は色が薄く見えた。
先ほどまで僕を取り囲んでいたのは痛みと熱っぽい空間だったはずなのに。澄んだ空気を吸い込めば、辺りはくっきりと、しかし意識はぼんやり沈んでいった。
やぁ、そこにいるのはえどがいくんじゃないか。求めていた声に僕は思わず振り返った。つるみさんが立っていた。ここの空間は時間も空間もめちゃくちゃになっているらしい。かつてあった姿よりも幾分老けた顔をしている。けれどもその声も手も何もかもつるみさんだった。
というようなふんわり鶴江渡。
つるみさんが本誌で亡くなった際にはどう反応すればよく分からなくて、そのまますっと眠りにつきそう。泣きもせず笑いもせず…。
まだ死んでもいない推しの死の予感で悲しくなっている。
寒くてつるみさんの胸元にぽすっと入っているけどすぐに眠ってしまうぴよがいくん。ぷーぷーと寝てしまう。
ちゅるみしゃんに食べてもらうクッキーをつるみさんと作るぴよがいくん
裏表紙でぴょんぴょんえどがいくんかわいい。
岩をペンギンだと思って話しかけていたけれどお返事もなく悲しくなっているぴよがいくんと、かわいそうにとぴよがいくんを抱っこしてあげるつるみさん。
現パロえどがいくんが犬と暮らしていてもいいなぁと思う。つるみさんとの旅行の時にペットホテルか知人に預かってもらう感じ良い…。つきしまさんが預かってくれる、一頭くらい増えてもいいとか言って預かってくれる。
えどがいくんちの犬はつるみさんの顔を舐め回す。「他の人だとしないんですけど、ごめんなさいっ!」「いいよぉ〜」
「飼い主に似たのかな」
百合なえどがいくんが鏡見ながらセーラー服のリボンとかを結んでいる様子が可愛い。リボン結ぼうとしていると後ろからつるみお姉様がきてえどがいくんの手に手を重ねてリボン結んであげたりしてほしい。百合ぃ。
近所の大きなひまわりが枯れていた。もともとは花のついていたところだと思うのだけれど、下を向いた灰色の茎がチンアナゴみたいだった。
公式でバックハグしているつるえどなので、やっぱりバックハグ可愛い大好き。
これは僕が先日、体験した話です。
とある新月の夜、僕は山の中にある墓地を目指して歩いていました。この日は朝から肌寒く、僕は長袖のシャツにニットベストそれから厚手のコートを羽織っていました。しかし山道の墓地近くの道に差し掛かったところで急に生暖かい風が肌にあたりました。
ぬめぬめと湿気たものが足元にまとわりついているような感覚でした。その時に墓地に立ち寄るのを止めればよかったと今でも思っています。
それでも、僕はいつものように墓の方へ歩いていきました。塗装されていない道を歩くとざり…ざり…と嫌な音がなりました。まるで何が地面を這うような音に聴こえてくるですよね。不思議なのですがああいう場にいると自分が何かに追われているように感じるんです。もしかしたら本当に誰かが後をついてきていたのかもしれません。
いつも、えどがいくんはレストランで「つるみさんと同じものにします」と言う。面白いなぁと思いながらレストランで一番高いメニューとか頼んで様子をみるつるみさんも可愛い。その結果、デカ盛りを注文してしまって慌てて部署のメンバーを呼び出しみんなでデカ盛り攻略とかしてほしい。
食べ頃のアボカドを手に持っているえどがいくんかわいいし、そのアボカドに切り目入れてパコっと半分に割るえどがいくんも可愛い。
コンビーフの缶詰開けようとしているえどがいくんに次いでくらいだけど好き。
つるえどの恋に落ちるスピードが速過ぎて、追いつけない。少なくともえどがいくんはつるみさんと出会ってまだ一日経っていないはず。。。
ポォォォンッ!(義眼が弾け飛ぶ音)
再会後の初めのひとことは「やっとあえた…」とかそんな感じだと思っていた。八巻後もえどがいくんはいつかやっぱり生きていましたとか言って出てくるものだと思って読んでいた時期もあったなぁ。
朝起きて隣にツルミサンがいたときのえどがいくんの反応
おもちになってしまったえどがゆくんかわかわかわわいい。もちもちぎゅっぎゅ、もちぎゅっぎゅ!
毎年もちシーズンになるとモチがいくんが玄関に来てくれるサブスク
毎日えどがいくんが玄関に来てくれるサービスないかな。えどがいくんが玄関にいて、それで出ていくとニコッと微笑んでくれて、そのあとはえどがいくんが家に帰っていくのを毎日見送れるやつ。
つるみさんもおもわずニッコリ
つるみさんに靴下を履かせてもらうえどがいくん
欠け前つるみさんの前髪のぴよぴよに反応するえどがいくん
ピヨがいくんのぼうけん・ピヨがいくんがピヨピヨ三輪車に乗ってつるみさんのおうちまで冒険するお話。
みんな人を殺すのに罪悪感がない。と尾形は言うけれど、本当は嫌々だけれども殺しているに反する言葉だってことは心の奥でわかってはいそう。
それでも、ゆうさくさんに言ってしまうのは一人だけ苦役から逃れようとしている人間に対する同調圧力みたいなものとかを感じる。
今年も自作えどがいくん福袋を作ろうと思っているけれど、特に新しいグッズが増えていないことに気が付いた。増えていないようなそうでもないような……。
つるみお姉様と放課後お掃除当番になったつるえど前のやさくちゃん。お掃除に使うモップと共におっぱいが揺れる。おっぱいでモップを挟んだりできるし、その状態でモップを渡してくる(無意識)。
上の歯が抜けたら、床下に投げるしょたがいくんと抜けた歯を投げるしょたがいくんを眺めるつるみさん。しょたがいくんのおててモチモチもっちもちで可愛い。
ただ静かに二人向かい合っているだけとか、距離を空けてその場にたたずんでいるように見えて、実は手をつないでいるとかそういう感じの鶴江渡も好き。だから冬に口元から上がった吐く息が夜空をただよい、やがてひとつに重なり合うのとかも好き。同じようなことばかり書いてしまう。
豪徳寺に参拝して招き猫を買って、また来年にも二人でここにこようねみたいな……。道中ふたりで温かいコーヒーでも買って飲みながら歩いていたらそれだけで幸せだと思う。ほのぼのぽかぽかしていてくれ。。
でも原作沿いだと、物語の終わった後、つるみさんがえどがいくんの亡くなった場所にきて花を置いて帰っていきそうな感じはある。お墓はないような気がするので。
僕のお墓の前で泣かないでください!!!
あーーっって江くんに叫びながら言ってほしい。
「あーーっっ!僕のお墓の前で泣かないでくださいっ!!!」
「え、えどがいくんのオバケがでたぞぅ」
「きゃーーっつるみさぁぁん」
「うわーっえどがいくん」
「お久しぶりです。お元気でしたか?」
「まぁまぁかな。でもえどがいくんの偽物人皮のおかげで金塊争奪戦は大混乱だったよ」
「うふふっ、少しでもお役に立てて嬉しいです。それにしても…つるみさんが来てくれるなんて」
「ここに来るまでだいぶ時間が経ってしまったけれどでも会いたかったから」
「僕もずっと会いたかった」
「私は変わってしまった。歳もとっておじいちゃんだ。君はいつまでも若いね」
「変わらないですよ、つるみさんは。でももう良いんですか?もう少しこちらにいたら……」
「いいや、そろそろ君のところに行きたい」
「本当に?」
「本当だ」
「それなら、僕の手に触れてみてください。それから掴んで、そう、そんな風に」
「お、手を繋げた。何十年ぶりだろう」
「久しぶりに踊りたくなってきました」
…みたいなかんじ。
死がふたりをわかつまでで一度お別れしているけど、つるみさんの死がふたりを再会させてくれるの好き
目を瞑ったあとにまぶたの裏に見える、映る光はなんというのだろう。
えどがいくん、マーメイドスカート履きこなしそう。顔もいいしスタイルも良い子なのでなんでも着こなす。モデルさんみたい。
つるみさんの下でべたべたに甘やかされて生活しているえどがいくんだけれども、彼自身もスパダリだし、つるみさんもスパダリ。最強スパダリ百合カプで顔もいいしなんか色々すごい。
えどがいくんがつるみさんと出会わなかったら…それはそれで悲しいような気がする。若くして死ぬことが不幸なわけではない。一瞬の喜びが一生の喜びになることだってある。
過去に自分の人格や生死感揺るがす出来事に遭遇していると、人間的な成長が伸びていなくても、別のところが成長しているような気がする。
えどがいくんが長いことお話ししていた心の声を打ち消したつるみさんという存在。えどがいくん自身も家族との会話が一人芝居だと薄々気が付いていたのかなとも思っている。泣きながら母親の死を受け入れるえどがいくんも好き。母親の愛情に関して疑問を抱いていたんだろうな、でも愛してたんだろうな。
なんども別れたりより戻したりしているめんどくさい鶴江渡…めんどくささが可愛い
朝に顔を洗って、顔を上げると「つるみ」と書かれているえどがいくん可愛い。落ちない…とがっくりしているところに何食わぬ顔であらわれるつるみさんの尊さよ。。。
えどげくんの家の畑でとれた野菜は話す。
新刊の江渡貝くんはひたすらふわふわパステルカラー、鶴見さんはシックな落ち着いた色をイメージして書いた。対照的な二人が一緒にご飯を食べていたら可愛い。可愛いものを食べていたらもっと可愛い。二人の席までパスタ運んでいくモブになりたい。鶴江渡の隣を風になって駆け抜けたい。
風になって鶴江渡の近くでごぉぉ…ごぉぉと地面を轟かせるような風音で通り過ぎていく……鶴江渡とともに移動していきたい。私は江渡貝くんの幸せを願うし、江渡貝くんの姿を見て幸せになる鶴見さんも可愛い。江渡貝くん幸せになってほしい。
先生と高校生パロの鶴江渡多いなぁとか思ったけれども、「待ってて、つるみ先生」と「お茶会には恋と〜」は一つの作品にするか迷った末に違う作品にしたからなんとなく似ているところがあったりするのかもしれない。
前世から大好きな鶴江渡な現パロになりがち。昔々のその昔から両想いになることはきまっている。想い合う前から好きで遺伝子がこの世に生を受ける前から大好きで気がつくと鶴江渡になってしまっていたらすごくいい。雪の結晶が何故あの形になるのか、くらいに特に理由なく幸せを作り出してくれる。
実際に死ぬとなるとオエェとなるほど苦しいけれど、その苦しさの先に本当の幸せがあると思う。死んだ後に結ばれるの好きだな。
完全に自己満足の世界だけどちゃんとかきなおしてぴよがいくんの話を本にしてみたい。もこもこな本にする。カップリングはつるぴよ……なにそれ。。。
君は暖かかった。
夢の中に出てくる水溜りに潜るとえどがいくんに会うことができるつるみさんのはなし。
う死んだかなにを着ていたかなんて知らないけれど見聞きしたつきしまの情報のみでもじゅうぶんで、シロクマはあの時に見た剥製か、と想像できてしまうのつらすぎる。幻想に現れるえどがいくんは白熊姿だったりエプロン姿だったり人皮ドレスだったり色々で。
つるみさんは湖の底に眠っていてほしい。えどがいくんを添えて。