死にかけの道のり

鶴見さんと江渡貝くん(世界軸不明) お題:死にかけの道のり(15分) 「鶴見さん、もうダメかもしれないです」 江渡貝はへたりと両足の力を抜いて地面に座り込んだ。 「江渡貝くん、ダメじゃない。ここにいたらダメなんだ」 座り…

海が聴こえる(鶴江渡)

海が聴こえる あぁ、この箱。 江渡貝は作業の手を止めて窓際に置いていた小さな小箱に目をやった。 「開けてみようかな」 この小箱は江渡貝が鶴見からもらったものだった。 鶴見は「明日、ここを出発するから2,3日帰ってこない。…

記憶 鶴江渡的なもの

鶴江渡的なもの。現パロ。 僕には昔から動物園に行くと、水族館に行くと妙に緊張した。 今現在は憧れの鶴見さんが隣にいるから、というのも緊張している原因かもしれない。 今日、僕と鶴見さんは動物園に来ていた。 北国にある小さな…

百合な鶴江渡 後天的女体化

ある日突然女の子になってしまった鶴江渡の話。 朝目が覚めると、江渡貝の身体は女の子の身体に変わっていた。 前世であれば、おちんちんのない体をしていたが、やはり、普段ついているものがないと違和感を感じる。それに、思いのほか…